2020年7月3日
ウェブサイトをリニューアルしました。
わかりやすく情報をお伝えするためデザインを一新しました。
Informationには最新情報を掲載していますので、どうぞご覧ください。
2019年2月4日
クライアントインタビューページ追加しました。
株式会社ヤオコーの菅原美佐様(社内認定ユーザー)のお話です。
2018年12月5日
クライアントインタビューページ追加しました。
株式会社ヤオコーの取締役小澤三夫様のお話です。
2018年5月20日
アズビル金門株式会社様の女性活躍躍進プログラムをご支援させていただいた成果をご紹介頂きました。
弊社プログラムでは、上司と部下の双方にアプローチすることで相互成長を促し、短期間で効果を感じて頂いております。
2017年3月4日
弊社代表 吉武志芳がJapan-APT理事の任期(2期/4年間)を終了致しました。
2013年3月19日
弊社代表 吉武志芳がJapan-APTの理事に選任されました。
2013年1月30日
クライアントインタビューページ追加しました。
株式会社池田模範堂の代表取締役池田様とダイバーシティ推進ご担当者金盛様のお話です。
”自分との対話を通じて成長し、人生を豊かに”
人は見たいように見て、聴きたいように聴くものです。
自分の情報の取り方や思考の傾向を把握して、認知スタイルの違いを理解することは、個人の成長と組織のパフォーマンス向上に大きく影響します。
世界で年間500万人以上の方が活用している心理検査MBTI®を用いながら、自分や他者の認知スタイルの違いを建設的に深められるプログラムです。内製化されている組織開発、人材育成プログラムと効果的に組み合わせることも出来ます。
”個性を活かした効果的な対話・建設的な議論のために”
人変化の激しい時代において、企業はビジネスの拡大やリスクへの対応スピードを早める必要があります。
そのためには、コミュニケーションの質を高めていくことが欠かせません。なかでも、経営幹部・管理職層は組織への影響が大きいことから、建設的な議論など効果的なコミュニケーションが求められます。
本プログラムでは、認知スタイルやタイプ言語の違いを知り、より有効なコミュニケーションにするためのヒントを得て、
実践の場としていただきます。
”性格タイプの理解を通じて、活かしあう組織へ”
ダイバーシティは、組織の持続可能性(サスティナビリティ)を測る尺度とまでいわれています。
ひとりひとりがリーダーシップを発揮すること、他者との違いを受容し、相乗効果を生み出すには深い人間理解が必要です。
このプログラムでは、心理検査を用いることで無自覚な自分を理解し、同時に他者理解を進めます。
特に、女性の活躍推進を加速したい組織において効果的な
プログラムです。
”社員の自立を促し、プロフェッショナルを育てる“
職場の人間関係が希薄になりつつあるといわれていますが、”コンフリクトを超えてワンチームへ“
チームには目的があります。
チームのパフォーマンスを高めるには、心理的安全性を高める=安心安全な場づくりに努めることは重要ですが、コンフリクト(対立)を恐れず、生じたときに対応し、有効な意思決定プロセスを経て課題解決をしていく必要があります。
世界で活用されている心理検査を用いて、認知スタイルの違いを理解し、お互いの強みや課題、さらにチームの強みと課題について共通認識を持つためのプログラムです。
”己の器を大きくして、企業の発展を加速する“
組織への影響が最も大きく、孤高な経営者・経営幹部が内観をする際、自分の枠組みを超えて新たな気づきを得るには、他者との対話が有益です。
己の器を大きくすることは、もともともっている潜在的な力や強みを引き出し、リーダーシップやマネジメントスタイルの幅を広げ、社会に対する影響、貢献を最大化するものです。
エグゼクティブコーチは、最大の理解者かつパートナーとなることをお約束します。
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