Adore la vie

コミュニケーショントレーニング

個性を活かした効果的な対話・建設的な議論のために

変化の激しい時代において、企業はビジネスの拡大やリスクへの対応スピードを早める必要があります。
そのためには、コミュニケーションの質を高めていくことが欠かせません。
なかでも、経営幹部・管理職層は組織への影響が大きいことから、
建設的な議論など効果的なコミュニケーションが求められます。
本プログラムでは、認知スタイルやタイプ言語の違いを知り、
より有効なコミュニケーションにするためのヒントを得て、実践の場としていただきます。

こんな状態を実現したい

What's your goal?

  • 管理職のコミュニケーション力を磨きたい
  • 管理職の部下育成に対するモチベーションを上げたい
  • 幹部育成に力を入れたい
  • 人材育成の風土をつくりたい
  • 優秀な若手社員の流出を防ぎたい
  • 部門を越えて協力し合う組織にしたい
  • 部門間の対立やミスコミュニケーションを
    改善したい
  • 管理職の面談力をあげたい
  • より効果的な会議にしたい
  • 会議運営の問題を解消したい
  • 会議で意見がでるようにしたい
  • 遠隔コミュニケーション(リモート)を 円滑にしたい
  • オンライン会議で対面の会議と同様の 成果をあげたい 
  • ファシリテーションができるようになりたい
  • ファシリテーターを養成したい
  • 社内コーチを養成したい
  • コーチング力をあげたい

効果

Outcome

  • 自分の認知を自覚することで、コミュニケーションスタイルを知る
  • コミュニケーションの癖、傾向を知る
  • 同じ言葉を使っていても、意味や定義が異なる ということを実感し、誤解が生じる背景に気づく
  • 日常で起こる対立を解決するアプローチを学ぶ
  • 相手の考えや意見を引き出すためのテクニックを学ぶ
  • 交渉力をあげる
  • 部下の本音を引き出すためアプローチを学ぶ
  • 部下が自ら考えることができる指導方法を学ぶ
  • 深い対話ができるようになる
  • 効果的なフィードバックができるようになる
  • 短時間で有益な面談ができるになる
  • 会議の質をあげるテクニックを身につける
  • ファシリテーターとして必要なスキルを習得する
  • コーチングについて実践的に学ぶ
  • 対面とリモート(web会議システムなど オンライン コミュニケーション)で工夫する点を知る
  • リモートでも効果的な会議を運営できるようになる

実現するためのポイント

Point of Success

導入事例

Implementation

“チームリーダーの行動に日々変化をもたらす、実効性の高い研修”

2006年に初めて、営業のチームリーダー(管理職)全員に対してのコーチングとファシリ
テーション(相互理解・協働の促進)の研修を行ったのですが、その時の担当が吉武さんでした。

2008年に15人の新しいチームリーダーが誕生した際にも、Adore la vie(アドレラヴィ)の研修によるコミュニケーションスキル、コーチングスキルが必要だと感じ、再度依頼させて頂きました。
Adore la vie(アドレラヴィ)に研修をお願いしたのは、参加者を引き込み、自分から積極的に
質問できるような雰囲気作りに優れているからです。また、講師としてのパフォーマンスの高さ、吉武さんの人間的な魅力というのも大きな要因です。

▶︎インタビュー記事を読む

“マネジメントに大きく影響する“人の器”を大きくするために”

ヤオコーは店の大きさもレイアウト全部違うんですよ。
それぞれのお店が地域のお客さまのニーズにお応えするために、本部主導ではなく、
それぞれのお店で店長やスタッフが主体性を持った品揃えやお店づくりをしています。
全部違うから個店主義でやるしかないんです。
ヤオコーでは、創業当時から会長も、現社長も言っていることです。
だからこそ、人に投資しないといけないのです。
学ぶだけならこれからはAI、コンピューターのほうが勝ちですが、その場において、最適な手段、優先順位を決めることができるのが人間だから、その人間に投資することが重要なのです。

▶︎インタビュー記事を読む

このプログラムの特徴

Features of This Program

管理職・プロジェクトリーダー・人と接するすべての人へ

  • 一般論ではなく性格タイプを踏まえたコミュニケーションのトレーニングが可能です。
  • タイプの違いによるコミュニケーションスタイルを知り、 表現力を伸ばすヒントを手に入れることができます。
  • 組織の問題解決に繋がる事後課題含めたプログラムを
    設計します。
  • コミュニケーションを自己の成長と捉え、
    自立的に取り組むことを促します。
  • 性格タイプを踏まえた自分のリーダーシップスタイルを
    認識し、組織への貢献につながるコミュニケーションの
    体得をサポートします。

弊社プログラム共通の特徴

Our Program Features

  1. 効果を高めるために、演習(エクササイズ)とディスカッションを
    中心に進めます。
  2. 相乗効果(ダイナミクス)の促進する 心理的アプローチでファシリ
    テートします。
  3. 自己理解と他者理解が相互に進むことで、 信頼関係が深まります。
  4. 心理的安全性を高め、受講者間の建設的な フィードバックを促します。
  5. 集合スタイルと1on1を組み合わせることで、 行動変容に繋がります。

プログラム受講者の声

Customer Voice

  • 質問の仕方により相手の答えが違ってくることが、今回の研修で気づいた点であり、
    相手によって質問内容、仕方を変えることにより、本人の内にある解答を引き出していけると確信した。
  • “自分の部下がおとなしい、どうしたいのか考えをもっていない”と思っていましたが、
    研修に参加して、実は私が言う機会を与えていなかったと感じた。
    「聴く」ことがいかに大事かを痛感しました。
  • 私は“リーダーシップ”という言葉にある種の抵抗感をもっていたが、やる事だけを捉えていくと、
    例えば、質問力をupすることでより効果的に状況確認ができたり、モチベーションを上げたりできることを
    認識できたので、今回受講した項目を現場で実施し、よりよい先導役になるよう努めたい。
  • 普段、いかに悪い聞き方をしているケースが多いかという事に気付いた。出来ていると思われていた事も
    改めてチェックすると意外に出来ていない事に危機感を感じた。日々の訓練が必要。
  • 自分の部下を受け入れる姿勢が、部下にそのまま伝わるという事に気がついた。
    私自身の相手を思う気持ちが、どれだけあるかを伝える事も大切だと気がついた。
  • 相手の立場に立って聞く訓練をすることにより、相手に考えさせたり、気付かせたりすることができると
    分かった。また、MBTIを通して、タイプが異なることで考え方がこれほど違ってくるとは思わなかった。
  • 「なぜこのことが出来ないのか、こう考えられないのか!?」と思う事があったが、
    相手のタイプを考慮することで、他の言い方、対応があることを気付かされた。

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